閉校舎となりましたが、まだまだ書込を継続中

2026年4月の記事一覧

3月7日ストーリー ⑤昼休みランチタイム

3月7日(土)午前中は卒業式へ参加される多くの方に来校していただきました。卒業式のみで帰宅される方もおりましたが、総会への参加も含めて多くの方が午後の閉校舎イベントや式に残っていただきました。

午後の部から参加される方もおり、学校への入場開始は正午ということでお願いしておりました。帰られる方、来校される方と学校前の狭い坂道や近隣住民の方々へも配慮するために専門の警備員さんに依頼し、教員とともに駐車場担当をして交通整理もスムーズにいきました。

午前中から参加いただいた方にも、午後から参加していただいた方にも関係資料の他に、昼食用として亀沢屋さんのお赤飯と飲み物、豚汁無料券を配布しました。豚汁は朝から皆野町JA様に大鍋で調理していただくなどのご協力により、参加いただいた皆さまが引き換えて食事を楽しんでいただきました。
さらに町商工会などの協力で、地域のキッチンカー4台も校内に入り、11時30分から16時まで生徒をはじめ来校者の皆さんのランチタイムなど午後の時間を楽しんでいただきました。

皆野高校の校舎内外に食事場所も設けて、楽しく団らんしながら食事をしていただきました。懐かしい人たちを交えて、楽しいひと時になったかと思います。

残念ながら、JA様の調理や配布、キッチンカーが正門横に並んで販売していただいている様子、食事の様子の写真が一切ありません。

撮影された方で、HP掲載用として画像提供していただける方がいらっしゃれば、皆野高校旧職員にお声がけください。よろしくお願いします。

令和8年4月17日  西伊豆から来てくれた藤村先輩、撮影・提供 (当日参加できず、門に鍵がかけられていて本当に閉校舎になってしまっている、と連絡いただきました。)

3月7日ストーリー ④式後、PTA・後援会、同窓会は臨時総会を開催

統合に伴う閉校舎によりPTA・後援会 及び 同窓会が臨時総会を行いました。

PTA・後援会は卒業式後、総合実践室へ移動して開催しました。この臨時総会は、5月10日の定期総会で承認され予定していた会議です。

皆野高校PTA・後援会は60年もの期間、多くの保護者が学校支援のために精力的に携わっていただいており、古くは組合立から県立への移管運動から始まり、合宿所建設、エアコン設置、スクールバス導入などなど。直近ではPTA活動が認められ、令和4年度に文部科学大臣表彰を受賞、5年度・6年度もPTA全国大会や関東大会で団体・個人が表彰を受けています。最後の令和7年度は県の生徒指導専門委員会の委員長校として県の中心校的な役割で活発に活動を継続しました。
PTAは学校開校時の昭和41年度から活動を開始しており60年の歴史、後援会も独立校となった昭和44年度に結成し57年間の歴史。長期間に渡り生徒及び学校の支援を続けていただいてきました。
今回、閉校舎により8274名の生徒を送り出した後、PTA・後援会の組織解散の決議をしました。なお、最後の事業報告・決算報告は、年度途中ということもあり暫定版として報告し、最終的な報告書は年度終了後に会長より承認していただく、ということに決定しました。報告書最終版も、無事に4月3日会長に手渡して承認していただきました。

同窓会の臨時総会は、卒業式後の体育館に残っていただき開催しました。

同窓会の臨時総会も、8月21日に開催された定期総会で実施が決められており開催したものです。

同窓会は第1回卒業式を実施した昭和44年3月31日に会則が施行されています。
第1回同窓会総会は、皆野高校創立10年目(10周年記念式典:5月15日挙行)の昭和50年8月17日に開催しています。50年3月に7回目の卒業式が行われ卒業生総数894名の段階で準備を進めてきての開催とのことです。会長には、第1回卒業生の岸岡保男(横瀬中出身)先輩が選任され、令和4年度まで長きにわたり会長職を継続していただきました。

同窓会は、8月の定期総会で閉校舎後の令和8年度以降も同窓会単独で活動を継続することが決定しており、今回の臨時総会で同窓会を継続させるために再結成する組織を諮りました。結果、同窓会の継続・再結成の概要が承認されました。

皆野高校同窓会は、同窓会を母体に「皆野町高志會(みなのまち こうしかい)」【略称:みなこう会】という名称が提案・承認され、新役員も承認(4月~7月任期)を受けました。皆野高校卒業生(正会員)・旧職員(準会員)の同窓会員は、新たな組織「みなこう会」会員として継続会員となります。同窓会活動・会計期間の8月始まり、7月終わりを踏襲しました。よって4月から新体制としてスタートしましたが、第1回目総会までの4か月間の繋ぎの体制です。総会の日程等も決定しておりますので、多くの皆さんの参加をお願いします。

皆野町高志會(旧 皆野高校同窓会)第1回総会
日時:令和8年8月21日(金)午後6時30分 開会
会場:みなのLABO(皆野町大渕・旧二宮製作所)

なお、臨時総会で承認された具体的内容は後日掲載します。

3月7日ストーリー ③式後、式場の体育館出口では!!

3月7日(土)最後の卒業式が大勢の関係者の皆さまに参加していただき無事、厳粛に挙行することができました。ありがとうございました。

司会から「卒業生退場」の号令に合わせて、教職員や同窓生が体育館後方に準備していた造り花を持ち、花道のアーチをつくり拍手で卒業生を送り出しました。

続いて、校長が先導して来賓の皆様が退場・・・
でしたが、体育館から出られません。体育館を出たところに卒業生が集まっています。

今回、最後の卒業式ということで取材の方も多く入っており、式に支障のないように取材許可をしていました。
その取材記者さんたちが(埼玉新聞、読売新聞、NHK、TBS、LINEヤフー、マイナビ、皆野町、ちちぶエフエムなど)一斉にカメラを向けているシーンがありました。

涙で退場した卒業生も、笑顔がいっぱいになって取材対応していました。

ドアの奥には体育館の館内、ステージ上の看板や国旗・県旗・校旗もチラッと見えます。この場面は、新聞やテレビ、YouTubeなどでも使っていただいています。

3月7日ストーリー ②式後、生徒は「思い出映像」を視聴

3月7日(土)卒業式終了後、卒業生は学年の先生方と共に体育館から教室へ移動しました。通常は各教室で最後のLHRを行うわけですが・・・。

全員が多目的教室に入りました。

統合に伴う閉校舎により最後の卒業生となるアンカーズを応援してくれたLINEヤフー株式会社による「閉校プロジェクト」です。
卒業に向けて今まで生徒メッセージを撮影したり、生徒たち同士で撮影してきた動画や画像、スクショをLINEを使ってLINEヤフーへ提供したものを編集し、卒業式終了後に思い出映像として約4分間、みんなで視聴しました。感動の内容でした(YouTubeで公開中)。

  
その後、3年間担任を受け持っていただいた先生よりA組、B組それぞれ最後のLHRを行いました。しかし、皆野高校の3月7日はまだまだ続きます。

この卒業式後に視聴した動画のメイキング「なくならないよ、つながっていくんだ。」が3月24日からYouTubeで公開されています。まだ見ていない方は、ぜひご視聴ください!

【卒業式】LINEは青春のログだ。閉校する高校に贈った、最後の思い出映像

LINEヤフー株式会社よりメイキング動画が公開されました

3月7日ストーリー ①第58回卒業証書授与式

3月7日(土)58期生24名の卒業証書授与式。午前10時開式。
人数的に体育館でなくても・・・などの発言もあった時期もありましたが。

最後の卒業式、最後の生徒たちに寂しい思いをさせない、関係者が大勢で送ってあげたい。生徒たちが入学した令和5年度から、校内外の様々な場面で最後の卒業式に向けて色々な意見交換がされてきました。PTA・後援会・同窓会、教職員による「60年のあゆみ実行委員会」を立ち上げて、企画委員会や職員会議、地域の方々とも連携を図りながらアイデアや意見が出されて検討を進めてきました。

卒業式と閉校舎式を同日実施にしてほしいという意見は、生徒や学年団から出されました。

卒業式は今まで通り厳粛に行い、大勢で卒業生を送り出したい。この想いの布石は、令和7年4月25日(日)に開催した「おかえりなさい!皆高生8,250名 ~今から始まるファイナルイヤー~」の企画時から始まっています。この成功が、その後の皆野高校の様々な取り組みやマスコミ等からの応援につながっていったと感じています。

そして、3月7日(土)卒業式。
卒業生、保護者、来賓、教員に加えて同窓生、旧職員(創立当初の先生方の参加もありました)、地域の大勢の方々が参加していただき、最後は花道をつくって大きな拍手で見送っていただきました。

 24名、A組とB組が横2列の座席で式に臨みました。

 全員が校長から卒業証書を受け取りました。

 例年以上の来賓の方にもご臨席いただきました。
 送辞は1期生の大先輩から。皆野高校60年の環が丸く繋がった瞬間です。

 歌は学年主任が指揮をかって出てくれました。
 退場の花道は造り花のアーチを30本60人で見送りました。

素敵な卒業式とさせていただきました。ご臨席いただいた多くの皆様、ありがとうございました。