2022年10月の記事一覧
皆高図書館☆推薦図書【10月】

『111本の木』
(リナ・シン/著 こだま ともこ/訳 光村教育図書 2021.2)
実際にある、インドの小さな村のお話です。
その村では、女の子が生まれるとがっかりされました。結婚するときにたくさんお金を用意しなくてはならないし、相手の財産とされてしまうからです。女の子は学校にも行けません。村の近くにある大理石工場のために、乾いた荒れ地となった貧しい村では仕方がなないことだったのです。
お腹をすかせた人がいないように、女の子も学校に行けるように、子どもたちが働くだけの暮らしをしないように、そんな願いを持ったスンダルさんが村長になり村は変わりました。
スンダルさんが村のためにしたこと、それは「この村に女の子が生まれるたびに、111本の木を植えてお祝いしよう」というでした。最初は村の人たちは大反対でした。スンダルさんは一人ひとりとじっくりと話をしました。ゆっくりでしたが、スンダルさんの考えが村の人の心に沁みていきました。
木を植えたことにより、新しい商売も生まれ、女の人も収入を得られるようになりました。今では25万本の木が茂る、とても豊かな村になっています。
この村を生まれ変わらせたスンダルさんは、現在もエコフェミニストとして世界中の人たちとともに活動しています。
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今月の展示は、【これってリアル!本物にしか見えない手作りの作品】と【未来のために ゴミのこと考えよう】です。

今月の新着案内も発行しましたので、ぜひチェックしてくださいね。
クリーンキャンペーン
皆野高校では毎年、通学路を中心に皆野町内のごみ拾いや、カーブミラー清掃を行っています。
秩父警察署、秩父地方交通安全協会皆野支部、PTA役員の方々の協力を得て、1・3年生全員で取り組んでいる学校行事です。
途中、道の細い場所や工事中の場所などもあり、安全に気を付けなければならない場面もありましたが、みんな一生懸命、作業を行っていました。9月下旬にしては、気温が高く大変な作業となりましたが、無事に終えることができました。
自分たちが使う通学路や、地域をいつまでもきれいな状態で保っていきたいです。これからもよろしくお願いします。


美術イラスト部です
本日、皆野町社会福祉協議会ボランティアの方を講師としてお招きし、「絵手紙」の手ほどきを指導していただきました。
美術イラスト部では、11月に行われる「秋桜祭(文化祭)」で展示する作品を制作しています。その展示作品の一つとして、「絵手紙」を制作しました。
自分たちで持ち寄った、果実や花などを描き、その描いた絵に一言を添える「絵手紙」。みんな個性のある作品に仕上がりました。
「初めからうまくできる人なんていない。でも、描き続けることが大切。」という講師の先生からのアドバイスをいただき、心のこもった作品を作り続けてください。秋桜祭、楽しみにしています。


主権者教育
皆野高校では、「選挙年齢が満18歳以上に引き下げられたことをふまえ、模擬選挙を通し選挙への関心を深めるとともに、政治に参加する権利を有するという認識を深める。」「国家・社会の形成者として、現在から未来を担っていくという公共の精神を養い、行動できる有権者を育成する。」ことを目的に、主権者教育の一環として皆野町選挙管理委員会の協力により「模擬選挙」を実施しています。
今回は「美の山町長選」に3人の候補者が立候補し、立会演説会で町の未来をどのようにするかといった内容の公約(マニュフェスト)を演説しました。
その後、模擬投票⇒開票作業⇒結果発表と続き、皆野町選挙管理委員長様から講評をいただき、模擬選挙を終了しました。
立候補した候補者の皆さん、大変お疲れさまでした。生徒の皆さんも、今回の主権者教育で得た知識を忘れずに、政治に参加するという意識を高めてください。




【バド部】皆野町バドミントン大会
10月2日(日)。本校バドミントン部は、皆野町バドミントン大会に参加しました。4名の生徒が参加し、1組が第2部で二位をいただくことができました。2年生は、金曜日に修学旅行から帰ってきたばかりで、疲れも残る中での試合でした。惜しくも入賞を逃した生徒も日ごろの成果をいかんなく発揮し、頑張っていました。次は、1月に行われる北部団体戦です。今後も顧問ともども頑張っていきたいと思います。
【結果】坂上・野原ペア 第2部二位













