日誌

お引越し

 皆野町役場・・・・現在はきれいな建物になっています。その昔は、まるで小学校か中学校の校舎のような建物でした。それもそのはずです。中学校の建物ですから。皆野町の中学が統合して今の皆野中学になったとき、それまで使っていた校舎が、その後の役場になったのです。しかし、その建物は、役場が使う以前に、皆野高校が使用していたのです。
 秩父農工定時制皆野分校の校舎を間借りしてのスタート。そして、その後、統合し移転した皆野中学の校舎を譲り受けたと聞いています。(いつものことですが、間違っていたら訂正のメール、お手紙、お電話をお待ちしております)
 県立化のために、皆野高校は、早急に土地を探さなければならなくなりました。いくつか候補地があり、いろいろとあったようですが、ここでは特に語ることもないので、現在の土地にたどり着いた・・・ということで・・・・。
 そして、校舎が完成し、お引越しとあいなりました・・・・。お引越し、夏休みにやったって聞いています。
 なんとかかんとか引越しセンターとかそんなのがある時代ではないので、全校生徒、職員で引越しに対応したそうです。
 そして、引越し後も作業は続きました。皆野高校は山の上にある学校です。山の上に作ったわけですから、グランドには大きな石がたくさん落ちていました。一輪車を押して、汗だくになり、当時の職員、生徒はグランドを整備しました。
 2学期に入り、体育の授業も、グランド整備です。皆野高校はこうやって、当時の職員と生徒たちの手によって今の形が作り上げられた学校なのです。