閉校舎となりましたが、まだまだ書込を継続中

第4回 避難訓練(初の煙体験は小学生と一緒に)

本校では年間4回の避難訓練を行っています。
 6月に土砂災害に対応する避難訓練、7月は火災発生を想定した避難訓練、9月には地震を想定したシェイクアウト訓練を含む防災避難訓練。

 4回目の今回は、秩父消防署北分署より署員の方にご指導いただきながら火災を想定して避難訓練を実施しました。
 だだし、今回は今までご指導いただいた教訓を活かして訓練のための訓練にならないような工夫として、どこが模擬火災場所かという事を事前に生徒・教員に知らせず、火災場所により避難経路や誘導について判断するという実践的な内容です。
 生徒たちは手際よく非難してくれましたが、避難時や教員の通報訓練時、まだ訓練のための訓練になっている、もっと時間短縮できる、などのご指導をいただきました。

 避難訓練後は、煙体験訓練(本校初の訓練)、教員による救助袋設置訓練、生徒による救助袋降下訓練、本当の火を出していただいての消火訓練(近年初)を行いました。この訓練は、隣の国神小学校の全校児童に来校していただき(避難訓練での交流は新規の取組となります)、小学生とも一緒に訓練したり、見学していただいたりしました。

【煙体験】中は本当に煙で何も見えません。マスクを口に当てて低い姿勢で進みました。


【消火訓練】いつもは火災と書いてある的に向けての訓練でしたが、今回はファイヤーを出していただき消火訓練を体験しました。

【降下訓練】救助袋降下訓練は小学生は見学、正面で訓練を見守るなか高校生頑張りました。高校生が下りてくる途中に袋の中で止まってしまったりすると歓声、無事に降下完了しても歓声と、高校生も楽しそうに真剣に訓練をしました。


 最後はお互いに挨拶や感想を述べあって終了しました。毎年、何度も実施していますが、いざという時のために今後も、進学先や就職先でも真剣に取り組んで行きましょう。