閉校舎となりましたが、まだまだ書込を継続中

第30回埼玉県高等学校生徒商業研究発表大会で優秀賞受賞

 本校は、この県高校生徒商業研究発表大会へは平成30年度の第23回大会に初めて参加し、今年度まで継続して参加してきました。

 初参加時の内容は、平成29年度から取組を開始した、地域企業と連携しての商品開発に関する研究「地域資源に新たな付加価値を!~商品開発を通じた地域貢献~」を発表題としました。開発商品「激推 イノシカバーガー」の開発研究や実践に関する発表内容です。本校が初めて参加することに関しては、校内で様々な意見がありました。開発商品がヒットしたのは素晴らしいが、そのくらいの事を県内トップレベルの商業高校が研究を重ねて出場してくるレベルの高い大会に出場させるべきではない、などの出場反対意見もありました。それでも、生徒の頑張りや先生方の情熱で、経験させるという意味もあり初出場しました。
 結果、第1位「最優秀賞」を受賞し関東大会への出場権も獲得しました。この年から、生徒たちは年々取組をバージョンアップさせ、様々な視点で地域との連携や貢献に取り組み大会に臨みました。この初参加から一昨年度の令和5年度まで、6回連続して関東大会へ出場してきました(途中コロナ禍で中止の年あり)。

 昨年度、今年度と新入生が入学して来ない状況の中ではありましたが、生徒たちはしっかりと研究を重ねて大会に出場し続けました。直近の2年間は関東大会出場をギリギリのところで惜しくも逃しましたが、優秀賞を受賞しています。先輩たちの取組をしっかり繋げて皆高魂を持って大会に臨んでくれました。

 今年度、最後の出場となったわけですが、今までの研究とは視点を全く変えて最後の年だからこそ、ファイナルイヤー生徒数が少ないからこそできる研究に取り組みました。

研究題「みんなのランチほかほかプロジェクト!」

仮説立案「学食を復活させることができれば、少人数だからこそ失われた僕らの青春の1ページを取り戻す事ができるのではないか?」

 詳細は長くなってしまうので掲載できませんが、素晴らしい視点で仮説を立て、現状分析し、仮説を再立案し直して再度の分析、そして今後の企画・検証へとつなげていく内容です。

今後、この企画が実施されたときには、その様子を掲載したいと思います。

【研究チーム8名:発表者5名(登壇3名、パソコン操作2名)】